京都御苑

投稿日:2006年3月13日 月曜日

近頃は春の訪れを感じるほど、ようやく暖かくなってきましたので、これからまたどんどん公園をご紹介したいと思います。やはり寒いと、どうしても公園から足が遠のいてしまいますね…(>_<)

訪れた日(3月9日)は少し曇りでしたが、風も穏やかな暖かい日で、紅白の梅が満開に咲き誇っていました。平日のせいか、観光客もまばらで、のんびりと散策を楽しめました。御苑内の広々とした道路には、神社やお寺のように砂利が一面に敷き詰められており、子どもの頃のように、一歩ずつその感触を楽しみながら、散策しました。

京都御苑は、周囲を石積み土塁で囲まれた東西約700m、南北約1,300メートル、面積が約63haある広大な公園です。御苑には、約5万本といわれる樹木が生育し、400種を超える植物90種を超える野鳥が確認されるなど、とても自然に溢れた公園です。

残念ながら、この日は拾翠亭の公開はなく(拾翠亭の公開は、3月から12月の毎週金・土曜日、葵祭、時代祭、京都御所一般公開日)、また京都御所・大宮御所・仙洞御所の参観も、事前に許可を取っていなかったため叶いませんでした。(各御所の参観には、宮内庁への事前の許可が必要、春と秋の年2回一般公開あり)
私が思っていたよりも『京都御苑』は広くて、ゆっくり楽しみながら歩いて端から端までを廻りきるのに、数時間ではとても足りませんでした。また、その他にも、京都迎賓館、母と子の森、森の文庫、九条池、運動広場、テニスコート、ゲートボール場の各施設があり、市民の憩いの場となっています。

ところで、京都御苑公式ホームページによると、現在の京都御所は、西暦794年に桓武天皇が平安京へ遷都した当時の内裏(御所)から2km程東にあるそうです。また京都・大宮・仙洞御所は、ともに歴史の中で何度か焼失を繰り返し建て替えられたそうです。
このような歴史を経て、京都御苑は、江戸時代には二百もの宮家や公家の邸宅が立ち並んでいたものを、明治時代になって旧皇室苑地として整備され、そして終戦後の1947年(昭和22年)の閣議決定で、新宿御苑、皇居外苑とともに、国民公園とされました。

さらに、京都の三大祭といわれる(葵祭、祇園祭、時代祭)のうちの二つの行列が、この京都御苑から出発するそうです。
(ちなみに葵祭は例年5月15日、時代祭は10月22日に開催されるそうです。)

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株式会社三島コーポレーション
情報課 川野千沙子
白梅1白梅2







紅梅1紅梅2







御所宗像神社







道路小川







松

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