昨日、平成28年度宅地建物取引士資格試験が行われ、私も受験して参りました。
宅地建物取引士(以下、宅建士)は、不動産業に携わる者にとってとても大切な試験となっており、下記のような事項において必要な存在となっています。
- 重要事項説明書への記名押印、説明
- 契約書への記名押印
- 事務所への専任登録(5名のうち1名は専任の宅建士を置かないと営業できない!)
また法律系の資格においても、登竜門的な存在となっております。
そんな宅建士の資格保持者ですが、弊社には現在54名が在籍しております。
多くの宅建士が在籍しており、北大阪地域に11店舗を展開する創業67年の三島コーポレーションに住まいのご相談はぜひお任せください!
7月23日のブログで勉強開始宣言をしてからこの日を迎え、出した結果は…11月30日(水)発表となります!
(情報企画部 浅井)