第1回 情報セキュリティマネジメント試験(国家試験) 行ってきました

投稿日:2016年4月18日 月曜日

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昨日の平成28年4月17日(日)に、今年新たに設立された国家試験である 『 情報セキュリティマネジメント試験 』 が行われました。
経済産業省所管の独立行政法人情報処理推進機構が実施しているものです。

IT関係の技術的な内容よりも、運用面でいかに安全に効果的なIT運用が可能となるのか等の視点にたった内容となります。
計算問題や論理式等はなく、逆に雇用契約や法務に踏み込んだ内容となっていることが特徴です。
組織の情報部署は必須、新社会人もこれを持っていると、採用側としては 『インターネットやIT機器のしてはいけないことが判っているんだな』 と判断する良い材料になると思われます。
就活に有利と挙げられることの多い、同機構が実施している ITパスポート試験 より、情報セキュリティマネジメント試験の合格者を採用したほうが良いのではないかと私自身は思った次第です。

とまぁ、まずは自ら試験に望まねばその方向性や難易度などの内容は体感できません。
よって 三島コーポレーション 情報企画部 としてはあと2名の合計3名でトライいたしました。
※40歳代+30歳代+20歳代でのチャレンジです
第1回ということもあって過去問もなく、参考書もぎりぎりまで出版されず、不安を感じながらの試験勉強をすることを強いられました。

試験は 午前9:30~11:00 と 午後12:30~14:00 の二部となっています。
私は岸辺の 大阪学院大学 が試験会場でしたが、早く家を出て7:00に現地につきました。
着いたのですが、試験会場案内の張り紙には同時期に行われる 情報処理技術者試験 のことしか掲示がなく、「えっ!会場を間違えた?」と思い焦りました。

横にいた同じ試験を受けるであろう他の方が、すぐさま試験機関に電話をしたのを聞き耳立てていたんですが、電話先で「え、情報セキュリティマネジメント試験ですか?そんな資格あったかなぁ…」と言わんばかりの対応をされてて憤慨していました。

そこにたまたま通りかかった腕章をつけた試験関係者を捕まえて聞いたのですが、これまた「え?」という表情で小首をかしげるではありませんか!
10人くらいいた同試験受験者のみなさんはその対応を見てリアルに ざわざわ… といった空気を共有することになりました。

結局、事務所に戻った試験関係者の方が情報セキュリティマネジメント試験の掲示をしたことで一同ホッとして教室に向かう事ができました。
新設された資格試験ならではのハプニングなのでしょうね。

試験開始時刻が近づくにつれて、教室は満席になってくるわけですが、以前の 管理業務主任者試験のとき宅地建物取引士更新講習のとき とはまた違う層の集まりの様相でした。

  • 若い女性は皆無でした。
  • 女性は管理職っぽい雰囲気の方ばかりのように思えました。
  • 95%が30~45歳前後の男性で占められていたように思います。
  • そして、メガネ率が異様に多いように感じ、自分もそのうちの一人だと思うと可笑しくなってしまいました。

※上記はあくまで主観です

肝心の試験については、おかげさまで3名とも好感触を得ることができ、5月16日(月)の合格者発表が楽しみです。
サンプル問題はこちら

お客様の大切な情報を取り扱いさせていただくうえで、正しい知識と正しい行動でより良いサービスを提供していきたいと思います。
(松浦)

↓試験会場にいた75%の層

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