日本はローテク?ハイテク?どっちなのか考える

投稿日:2015年11月13日 金曜日

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BBC日本語記事で気になったものを紹介します。

タイトルは『ハイテク日本は実はローテク? まだファックスやカセットテープが』というものです。
リンクより一度読んで見てください。

>日本はロボットやハイテク機器に夢中な国、製造業の技術革新で最先端を走る国として知ら
>れる。
>だが一般のオフィスにおけるテクノロジーの現実は、このイメージから驚くほどかけ離れている。
>人間が信号機の代わりをするし、有名企業が10年前のソフトウエアを使っていて当たり前。日
>本はそんな国だ。
>街のあちこちにあるコンビニでは、事務用品コーナーにカセットテープまで並んでいる。その隣
>には懐かしいファックス機。例えばソニーのように先進的なハイテク企業でさえ、今もファックス
>を使っている。
>「日本の企業は外国企業と比べ、最新式のIT(情報技術)を導入するのがだいたい5~10年遅
>れている。特にソフトウエア関連では遅れが目立つ」――こう指摘するのは、東京とシカゴで事
>業を展開するソフトウエア会社「スターファイターズ」のトップ、パトリック・マッケンジー氏だ。

ファックスまで化石扱いされるとは思いませんでした。
海外では死滅しているのでしょか。これには驚きです。
さらに続きます。

>「日本人はオフィスで新しい物を使うとなると、それがなんでも躊躇する」。
>それは往々にして「克服できる無知」、つまり英作家オルダス・ハクスリーが言うところの「知りた

>くないから知らない」という態度だ。
>その結果、日本の非製造業の生産性は長い労働時間にもかかわらず、経済協力開発機構
>(OECD)加盟国の中で最下位。米国の約半分にとどまっている。
扇情的に話を大きく盛っているものとは思いますが、新しい物に躊躇する心理は判ってしまう自分がいることにも驚いてしまいます。
これが年を重ねるということなのでしょうか…
『道具が仕事をするのでなく、仕事のために道具を使用するんだ』と昔人から言われたように記憶しています。なるほど、と当時は違いがよくわからないなりに納得した記憶があります。
江戸時代は手に職をつければ自身の一代を食べていけたといいます。
もっとも就労期間が12歳から50歳位でほぼ寿命?まででしょうから、現代人の22歳から65歳で更に余命20年もある人生と簡単に比較はできませんが、これだけ人生がながければ、技術のニ転や三転なはしかたがないことなのでしょう。
そう考えると昔の人が少しうらやましく思うのは私だけでしょうか?

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