京都 円山公園

投稿日:2005年11月28日 月曜日

京都の円山公園は、京都府京都市東山区円山町~鷲尾町に所在しており、敷地面積が86,641㎡の風致公園です。
『太政官布告に基づき,明治19年(1886),八坂神社,安養寺,長楽寺,双林寺,弁天堂の除地並びに境内に解説された京都市最初の市政執行(明治22年)前の公園』であり、その歴史は大変古いものとの記述があります。(加藤五郎著:京都の公園・街路樹物語より)
また、円山公園は、八坂神社に隣接しており、東山を借景としている回遊式庭園で、広々とした園内には、有名な枝垂桜、染井吉野桜、山桜、八重桜、八重紅枝垂桜等その他多くの植物があり、野外音楽堂、坂本竜馬・中岡慎太郎の銅像・碑などがあります。


さらに、隣接する八坂神社では、スサノヲノミコト(素戔嗚尊)、クシイナダヒメノミコト(櫛稲田姫命)、ヤハシラノミコガミ(八柱神子神)が祀られています。
八坂神社の歴史は、社伝によれば平安建都の約150年前-斉明天皇2年(656)と伝えられています。都の発展とともに、日本各地から広く崇敬を集め、現在も約3千の分社が日本各地にあります。日本神話でも知られるように、スサノヲノミコトは、ヤマタノオロチ(八岐大蛇=あらゆる災厄)を退治し、クシイナダヒメノミコトを救って、地上に幸いをもたらした偉大な神さまです。(八坂神社公式HPより)


ところで、円山公園といえば枝垂桜が特に有名ですね。
ちなみにこの枝垂桜には、名前があるそうで、『一重白彼岸枝垂桜』というそうです。現在の桜は二代目で,初代は樹齢220年で1947年に枯死したそうです。
現在の枝垂桜は、1928年に初代の桜から種子を採って育成されたものを,15代佐野藤右衛門氏により1949年に寄贈・植栽されて、2005年現在で、樹齢77年とのことです。
そうすると、現在の枝垂桜は、初代のもののまだ3分の一程度しか経ってないんですね。しみじみと、歴史を感じました。


今回は紅葉の時期に行ってきましたので、写真にもありますが、ひょうたん池に映る紅く色づいた木々のコントラストがとても綺麗でした。ただ、この時期はいつにも増して人の多さに驚かされました。
また当然ながら、季節がこのような時期なので、桜は咲いてませんでしたが…。
けれども、今年の春に訪れた際のライトアップの夜桜の写真がありますので、そちらをどうぞご覧下さい。


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株式会社三島コーポレーション
情報課 川野千沙子
春の枝垂桜秋の枝垂桜










枝垂桜の説明園内の木々2










園内の木々せせらぎ










ひょうたん池2ひょうたん池1

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