妻が探していた本をようやくゲットしたようです。
その本の名は『 水晶玉子著 怖いほど運が向いてくる!四柱推命 』 と言うものです。
帯には ”ゲッターズ飯田さんも大絶賛” と押し押しです。
いや~、内容が細かい!
一応、生まれた年 / 月 / 日 毎に分類されている値を元に占うようで、上の写真は1968年のページの10月6日を指差しています。
46己58辛1+0+食神
これが何を意味するのかは読んでのお楽しみ♪
こういう占いって、何を書かれていても何となくその気になって「そうか、そうかも」なんて思ってしまうことってありませんか?
最初、生まれた年 / 月 / 日 から見る場所が間違ってしまい、"46己58辛1+0+食神” ではない診断結果を読んで 「え?そうかなぁ…これは違うんじゃないか?」って首を傾げたんです。
おかしいなぁと思ってよく見てみたら、上記写真位置が正しい場所でした。
改めて、診断結果を読んで見ると「へぇ~、そうかも。などほどねぇ~」と思わせられました。
当たっているか否かは別として、どのページを見ても「なるほど!」とはならなかったこの点に、自分自身でホッとしました(笑)。
パッと見では、分類などが細かくてすぐには全容がわからないので、妻の理解が終わり次第、継続して占ってくれるそうです。
ただ夫婦相性について見たところ、結構辛辣な内容がかかれていました(苦笑)。
私的には ”当たらずとも遠からず” と感じただけなんですが、妻のフォロートークが面白かったので良しとします(笑)。
まじめに考えると、こうした占いもたまには我が身を振り返る良い機会になるのではないでしょうか。
(三島コーポレーション 情報企画部 松浦)