昨日、ひさしぶりに高槻をブラブラしました。
3月26日には、特急や新快速用の新設ホームが利用開始となりました。
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先日のブログの仏前式を見ましたで京都に行った際に、初めて新ホームの転落防止ゲートが動作するところを見て感激しました。
なるほど、こうゆう方法があったのかと。
モノレールと異なり、長い歴史を持つ国鉄~JRでは、車両ごとの扉の位置が異なるために転落防止ゲートの設置が困難であるという記事を以前読んだ記憶があるからです。
まだご存じない方のために撮影してきました。
これが普及すれば、『へぇ~、昔はホームに柵もないのに、人が歩いているすぐ横をすごいスピードの電車が通過してたんだ!危ない時代だねぇ~!』と言う時代がくるんでしょうねぇ。
(松浦)