テレビで知った方も多いのではないでしょうか。
昨日の2015年10月21日は、映画 『 バック・トゥ・ザ・フューチャー 』の第2作目の未来舞台となった、30年後の"未来"の日だったのです。
主人公のマーティ(マイケル・J・フォックス)と、ドク(クリストファー・ロイド)のコンビで描くこの映画はとても面白かったです。
この映画の中での30年先未来ですら、先日の投稿同様に当たっていないのが残念です。
バブル以前の当時、レンタルショップでこのビデオ(ベータ? VHS?)の1泊2日の料金が確か1,000円だったような思い出があります。
未来予想は当たらなくても、変わったこともたくさんありますね。
現在の2015年って、よく考えたら21世紀をすでに15パーセント経過したんですよね。そう考えると時間って本当に「光陰矢のごとし」だと実感してしまいます。
(松浦)