2月9日(水)
メタボ対策の一環として自転車に乗っていましたが、
街中を走っていてもあまり楽しくありません。
「綺麗な空気…自然の中を走りたい!」
だからと言って、ヒルクライム(坂登り)する脚力もありません。
そこで思いついたのが「山登り」でした。
昔々、ボーイスカウトで近隣の山々に登っていたことを思い出し、
思い切って高槻市最高峰『ポンポン山』に登ってきました!
本山寺駐車場に車を停めて、ポンポン山へ登山開始です!
いきなりのコンクリート舗装急坂に、早くも意気消沈気味です。
しかし、ベテランのおば様方はスイスイと登って行かれます。
自分の体力の無さを痛感しました。
本山寺方面とポンポン山方面の分岐点まで来ました。
ここまで30分程度、きつい坂道を延々と登ってきます。
ここに辿り着くまで、何回も「もう帰ろう」と考えました(^^;
やっと登山口に到着。
ジャリ道から、いかにも「登山道」に変わります。
途中、頼りにしていたiPhoneのGPSツールがなぜか使えず、
現在位置の把握が出来なくなり、体力的に進むべきか引き返すべきか、
迷っていたのですが、念のために持って来ていたコンパスと山岳マップが
役に立ち、だいたいの位置がわかったので進むことにしました。
途中で何回も「あ…あれが山頂かな?」→「頑張って登る」→「山頂ではなかった」
を数回繰り返し、体力も精神力もヘトヘト状態でやっと山頂へ辿り着きました。
山頂は吹きっさらしで風が強く、細かい雹(ひょう)が降っていてとても寒かったです。
ここまで十数人の登山者の方とすれ違いました。
そんな極寒の中、急いでご飯を胃袋に入れて帰路につきました。
復路は、道もわかっていたので精神的にも楽だったので、
キツツキが木を突く音を聞いたり、野生の鹿の写真を撮ったりしながら帰ることが出来ました。
往路:約2時間
復路:約1時間半
次は、地元茨木市の最高峰「竜王山」を目指します!
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株式会社三島コーポレーション
総務部情報課 浅井康友
いきなりのコンクリート舗装急坂に、早くも意気消沈気味です。
しかし、ベテランのおば様方はスイスイと登って行かれます。
自分の体力の無さを痛感しました。
本山寺方面とポンポン山方面の分岐点まで来ました。
ここまで30分程度、きつい坂道を延々と登ってきます。
ここに辿り着くまで、何回も「もう帰ろう」と考えました(^^;
やっと登山口に到着。
ジャリ道から、いかにも「登山道」に変わります。
途中、頼りにしていたiPhoneのGPSツールがなぜか使えず、
現在位置の把握が出来なくなり、体力的に進むべきか引き返すべきか、
迷っていたのですが、念のために持って来ていたコンパスと山岳マップが
役に立ち、だいたいの位置がわかったので進むことにしました。
途中で何回も「あ…あれが山頂かな?」→「頑張って登る」→「山頂ではなかった」
を数回繰り返し、体力も精神力もヘトヘト状態でやっと山頂へ辿り着きました。
山頂は吹きっさらしで風が強く、細かい雹(ひょう)が降っていてとても寒かったです。
ここまで十数人の登山者の方とすれ違いました。
そんな極寒の中、急いでご飯を胃袋に入れて帰路につきました。
復路は、道もわかっていたので精神的にも楽だったので、
キツツキが木を突く音を聞いたり、野生の鹿の写真を撮ったりしながら帰ることが出来ました。
往路:約2時間
復路:約1時間半
次は、地元茨木市の最高峰「竜王山」を目指します!
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株式会社三島コーポレーション
総務部情報課 浅井康友