最近のおサイフ事情について思うこと

投稿日:2017年1月21日 土曜日

私事で恐縮ですが、最近あまり現金を使わないなぁ~と思いました。

お金を使わないということではなく、現金を使用しないということです。

仕事でもプライベートでも、最近では、電子マネーが使用できる店では JRのSmart ICOCA、使えない店ではクレジットカードと使い分けています。
※Smart ICOCAは、クレジットカードから直接チャージできる ICOCAです

けっこうこれで大丈夫ものですねぇ。
大げさに言えば、現金を使用するのは自動販売機で飲料を買うときぐらいです。

正月のお休みに東京旅行に行ってきましたが、結局、旅行の間で現金を使用したのは仲見世や新幹線の車内販売ぐらいで、総額3,000円くらいしか使用しませんでした。

東京ではJR定期券の SUICA がかなり広く利用できる環境のため、同種の ICOCA が便利に使用できました。大概のお土産屋さんではクレジットカードが使えます。
大概のお店や、タクシーなどでもクレジットカードが使用できるので本当に楽になりました。

まさにキャッシュレス時代到来ですね!!こんなに時代は進んでます!

…って思っていたんです。
実情は少々イメージと異なっていました。

とても便利なクレジットカードなんですが、流通サービス業ではクレジットカード決済端末の IC 対応化などを義務付ける 改正割賦販売法 が2018年6月に施行されるそうです。

ですが現時点で、大手コンビニエンスストアのセブンイレブン / ローソン / ファミリーマート などの対応が遅れているとのことでした。

ようは、シュッとカードリーダーに通す磁気ストライプの読み取りが時代遅れなのだそうです。
海外からの観光客が増えるに比例して、悲しいかな不正なクレジットカード事故が増えていることが背景にあるようです。
東京オリンピックに向けての対策の意味もあるのでしょうか。

そういえば、プラスチック製磁気カードって、30年くらい昔の仕事で技術的に勉強したことがあるんですが、今も仕様が変わっていないようで たった 72桁のデータしか記録できないものなのです。
昭和も終わりの頃のキャッシュカードは、キャッシュカードの 72桁の中に暗証番号の4桁が記録されていました。
その為、ちょっと電気をかじっていれば簡単に暗証番号を読み取ることができました。
現在は暗証番号は銀行側に保管されているため、キャッシュカードには記録されていません。
今思えばおおらかな時代だったのですねぇ。

そう考えれば、半世紀近く昔の仕様の磁気カードに頼るのは危険ということになりますよねぇ…
でも IC 読み取り装置付のレジへ一気に置き換えるのも高コストで難しいのでしょうねぇ。

不動産業界ではクレジットカードを使う取引があまりなかったので、その辺の事情を最近知った次第です。

そんな中、三島コーポレーション アパマンショップの三店舗では、賃貸契約の初期費用の決済に限定してクレジットカード支払いができるようになっています。

カード読み取り装置も使用しないクラウドで完結する安全なサービスですので、ぜひ安心して当社でお取引願います。

PS.ちなみに今年2016年1月4日から 国税をクレジットカード支払いができるようになった ようです。手数料が必要なようですが興味があれば一度お調べください。

(三島コーポレーション 情報企画部 松浦)

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